私たちの強み

感動を与えるために
三精工事サービスができること

「機器設置から年数が経過している。」
「機器の安全性は保たれているかどうか。」
「設備の仕様が実際の使用状況と異なる。」
「数年先までの更新計画を立てたい。」
などのご相談を多く頂戴しております。
設計から施工、その後の管理までを担う私たちだからこそ、
ご要望、ご相談にお応えします。

技術 技術
対話 対話
一元管理 一元管理

三精工事サービスが
選ばれる理由

当社だからこそできる保守点検に重要性を置いています。日常的な運営に支障が無いよう、不具合を見つける、予兆を見逃さないなどの確認をしています。併せて、日常的に使用するのはお客様ですので、 普段と異なること、音がする、使い方が違うことを見つけられると思います。日常の「気づき」をもとに、 専門的な目線で機器の状態を確認します。普段の使用頻度と、 「いざ」使用するときに問題が起きないように「予防保全」をすることが大切です。 機器の故障は『使用中』に起こるものです。それがリハーサルや仕込み中、 ましてや本番の時間であればなおさら深刻です。 保守点検の結果から各施設に合わせたリニューアルのご提案をさせていただきます。 設計、現場施工、アフターフォローまでお任せください

選ばれる理由①

技術

それぞれの空間によって設備は異なります。
異なる設備の中で安全性を高めるために「懸垂物安全指針・同解説」などの業界指針・法律に基づき、より厳しい社内基準を設け、技術管理、安全管理に努めています。

選ばれる理由②

対話

全ての始まりにあるのは、普段ご使用いただいている皆様の声です。
機器の安全状態の確認、ご使用状況、使いやすさ、使いにくさなどぜひお声を聞かせてください。
ご使用状態に合わせたご提案をさせていただきます。

選ばれる理由③

一元管理

普段どおり安心して装置を使用する為には定期的な点検、リニューアルが不可欠です。
また特殊装置である舞台機構設備を取り扱うには専門的な知識・技術が必要であり装置全般の知識が求められます。
当社では、企画、設計、施工、点検、修理まで一元管理で行っていますので高い専門性をもって技術を提供します。

更新例の紹介

【舞台機構・昇降機】

①劣化(経年劣化・機能劣化)による予防保全のための更新
消耗品であるワイヤロープをはじめ、巻上機・滑車・幕・開閉装置など、不具合が起こる前の予防として更新したものです。

【舞台機構】
①多様な演出に対応するための更新
演出の為にグループ操作、プログラム操作、吊物の高さ設定などの付加機能をつけたものです。
②実際の仕様勝手に対応するための更新
使用していない吊物がある、吊点位置を変更したいなどのご要望を受け、機能変更をしたものです。
(例:開閉装置→美術バトンへの変更 、手動昇降→電動昇降)

【昇降機】
①操作ボタン、表示灯、インターホンなど、より分かりやすく、便利に使えるよう更新したものです。

日本全国、数多くの舞台や設備を
支えております。

取り扱い製品について

三精工事サービスでは、舞台機構設備をはじめ、昇降機までお取り扱いがあります。舞台機構設備がどのようなものか、現状の昇降機は現行法に準じているか確認をしましょう。

舞台機構設備
エレベータ / リフト
設備の補修 / 点検

取扱い製品

設備、見積もりに関して
いつでもお気軽に
お問い合わせください。

現在の設備の耐用年数、中長期保全計画、
リニューアル費用の比較、
保守料金の比較などご相談ください。